interview

車が好き。会社が好き。 入社した日のワクワクをずっと。

01

RYOGA KITANO

北野 良河 ( 2020年入社 )
オートバックスやお店/フロア タイヤ担当

interview

STORY 01

一度きりの人生だから 好きなことを仕事に。

もともと車が好きで、就職活動は自動車関連企業一本に絞っていました。その中で、次世代の経営者、管理職を育成するという大きなビジョンを掲げた特別なプロジェクトの候補として声をかけていただいたのが、井上カーグウドでした。実際に説明会や面接で経営陣とお話をすると、これから会社を変えていくんだという熱意にあふれ、すぐにファンに。働き方改革に対する取り組みにも、大きく共感しました。大学では法律を学んでおり、その道に進むという考えもゼロだったわけではありません。しかし、自分が大好きな車の仕事ができる。熱い思いを持った会社の一員になれて、改革の中心メンバーになれるチャンスがある。それは何よりも魅力的なことです。一度きりの人生なら後悔がないようにと、井上カーグウドに飛び込むことにしました。

STORY 02

道具であり、その人の宝物。 だからこそ、 井上カーグウド品質を。

入社して最初の一年はピットサービスに配属されました。もともと趣味で自分の車のタイヤやバッテリー、オイルの交換など、基礎整備はしていましたが、お客さまの車をお預かりするのはまったくの別物でした。同じ作業でも車種や年式によってさまざまな注意が必要なのに、ベテラン整備士はそれを難なく仕上げていく。取り扱いの難しい部品も、無駄のない軽やかな動きで取り付けてしまう。本当に格好いいですね。車は移動のための道具であり、お客さまの思い出が詰まった宝物であり、些細な不備が命に直結するものでもあります。だから、作業のマニュアルやチェック体制がしっかりと定めらており、新人であっても厳しく指導されます。「井上カーグウドなら任せられる」という安心感はこうしてつくられているのだと、実際に現場で働くことで知りました。

STORY 03

より良い会社をつくる、 その一員になれるように。

現在はフロアでタイヤを中心に洗車用品、ドライブレコーダーなどの接客販売をしています。作業工賃の根拠を自分の言葉でお伝えできたり、ご自身で交換されるお客さまに作業のアドバイスをできるのは、整備現場での一年があったからこそだと思います。これからの目標は、まずは自分の持ち場でしっかりと販売の成績を上げること。そして、ゆくゆくはスタッフが働きやすい職場づくり、会社づくりに貢献したいと思っています。私たち同期は、経営者育成プロジェクトの一環として採用いただいたこともあり、資格取得のための支援や研修会の開催など、多くのサポートをいただいています。会社からの期待に応えられるよう、頑張っていきたいですね。

入社希望者へメッセージ

職種や配属先にかかわらず、ストレスなく働ける環境づくりがどんどん進められています。また、社長に直接声を届けられる制度もあり、新人からトップまでとても距離が近い会社だと思います!

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